法人税の申告書類作成がセルフでできる!?申告freeeの使用レポート1(導入編)


久しぶりの更新です。この度、当社は設立から5年が経ち、現在6期目を迎えました。
日々支えてくださっている取引先の皆様、アドバイスくださる皆様、いつもありがとうございます。
 
今回久しぶりに投稿に至ったのは、今まで無理だと思っていた「法人税務申告」の作業が自分ひとりでも行えたことによる「感動」からです。
同じような立場の方の参考になればと考え、執筆を思い立ちました。

当社は設立が2月であったことから、会計期間は2月~翌年1月となっております。

法人税の申告と納付は「事業年度終了の日の翌日から2か月以内」

と定められており、当社の場合は3月末までに行う必要があります。
今回は5回目の申告ですが、3期までは税理士さんにお願いしておりました。
日々の記帳は会計freeeを使って私自身が行い、月次チェックと決算処理、税務申告業務は税理士さんが行っていました。
法人税に関しての私の作業は「納付のみ」でした。

自身で申告にチャレンジしたものの・・・

しかし4期目は、別会社と兼務となり当社での活動比率が下がった(=会計上の取引・仕訳の量も減った)ことから、決算処理や税務申告業務も自身で行うと決断しました。
ところが、、いざ行ってみると何から手を付けていいのかわかりません。
別表XXというたくさんの申告書類に記入する数字も、これで良いのか自信が無く「やっぱり税理士さんにお願いすればよかったなぁ・・・」と後悔したものです。
様々なサイトを見たり、知人に聞いたりしながら、申告書と別表類一式は全て手書きしました。最後に税務署の方に見ていただき、何とか期限ギリギリ(3月30日)に申告と納付が行えました。
当時は本業が立て込んでいたこともあり、ホッとしたという以外、余り記憶がありません。。

そして今年度の申告に着手、申告freeeに出会う

それから早くも1年、「またこの時期が来たか・・・」と憂鬱な気持ちを抱きつつ、1年前の申告書類を集めて作成に着手しました。
昨年同様、情報収集しようとサイト検索していたところ、こんな記事を見つけたのです。
申告freeeという存在は知ってはいましたが、会計事務所の方や税理士さんしか使えないサービスだったと思います。
それが小規模法人にも提供開始ということで、どんなことができるのか記事を読んでみました。
・会計freeeからデータを自動連携するため、日々入力した帳簿の内容が自動で申告書に反映され必要な書類も自動で判定
・会計freeeのデータの正確性を高めるために「決算サポートアプリ」を用意、 銀行残高が一致しているか、勘定科目にマイナス残高がないかなど多くの項目を自動的に確認し、申告書作成の前に正しい決算書を作成することが可能
・さらに有料プランでは申告書のPDF出力が可能
・ガイドブック(マニュアル)が用意されている
「何から手を付けてよいかわからない」「数字の自信が無い」「別表含めて全部手書きしなければならない」昨年の3重苦から解放されるのでは!?と期待を抱きつつ、有料プランの価格をチェックすると、
年額 24,800円(税込 27,280円)
絶妙な価格設定、の一言に尽きます。(1万なら即購入、5万なら保留したかもしれません。。)ただ昨年の苦痛から解放されるならと、有料プランの購入を決断いたしました。

申告freeeの利用に向いているのは?

今回ご紹介している内容は、ご自身で事業を営んでいる下記に該当する方にはおススメだと思います。
  • 日々の記帳は「会計freee」を使ってご自身で行っている方
  • ある程度の会計知識(簿記3級程度の内容)をお持ちの方
  • 決算整理仕訳(減価償却費や貸倒引当金の計上等)が無い、または自身で把握できる範囲の方
  • 消費税課税対象業者でない方→あっても良いですが、税務上の影響金額が大きい可能性があるそうです
次の記事では申告freeeでどのように作成したか、どのくらいの時間を要したか、どのような書類を用意して、どこに提出したのか、一連の流れをお伝えできればと思います。
私と同じような立場の方の参考になれば嬉しいです。

今回は以上となります。お読みくださりありがとうございました。

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL